2026年2月– date –
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今日のコトダマ
今日のコトダマ #44
「間抜け」という言葉。 間が抜ける。タイミングを外す。 間を感じられないことを、昔の日本人は、「間抜け」と呼んだ。 それほどまでに、間は、大切だった。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#43
日本には、「間」という言葉がある。 間合い。間柄。間抜け。 人は、間を感じながら生きてきた。 我慢が美徳になるとき、 その間は、少しずつ失われていった。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#42
我慢が、国策だったと知る。 その瞬間、選び直せる。 「耐え忍ぶ」から、「気づいて、手放す」へ。 ルーツを知ることは、自由への道。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#41
「我慢」は、もともと悪い言葉だった。 「私が正しい」という思い上がりの意味。 ところが明治以降、痩せ我慢へと変わる。 国体を守るため、耐え忍ぶことが、日本人の意地とプライドになった。 -
NEW STORY
【ショート・ショート】知る幸せと知らない幸せシリーズ ‐ 性孤説・運命の錨
※この物語には、自分を傷つける言葉が出てきます。暗闇の奥にある思想文学ですので、読むのが辛いと感じたら、無理をしないでください。 娘が家を出てから、もう三年が経ちました。でも——今でも、あの夜のことを思い出します。 「良い親でなければ」 そう... -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#40
黒船が来るまで、人々は「藩の民」だった。 黒船のあと、「日本人」という意識が生まれていく。 国を守るという名のもとに、個は、ひとつへと向かった。 時代が動くとき、名前も、変わる。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#39
大国・清が、 ヨーロッパに飲み込まれた。 黒船が、海に現れる。 265年続いた平和も、 一発の大砲で、揺らいだ。 当たり前は、 壊れる。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#38
ルーツを知り、間を感じ、そして、自分を知る。 三つの柱が揃うとき、 人は、あるがままの自分で生きられる。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#37
ルーツを知ることは、本質を知ること。 「普通」や「常識」は、むかしの誰かがつくったもの。 その意味は、時代とともに変わる。 選べるのは、いつも、じぶん。 -
今日のコトダマ
今日のコトダマ#36
変わるということは、 過去を否定することじゃない。 受け取ったものを見つめ、 そのうえで、選び直すこと。 過去も、いまの自分も、 どちらも消さなくていい。
