今日のコトダマ#162

いつのまにか、
断われなくなっていた。

話しを聞いて、
受け止め続けた。

否定せず、
手を差し伸べた。

「優しいね」

その言葉が、
鎖になっていった。

徐々に境界線を
侵食してくる。

「憂う」が
依存してくる。

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